《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
「”人生を方向転換させるには「コツ」がある”」ー18-
人生には時々、
誰にでも『なんでこんなに”頑張っているのに”・・・』と感じる時がある。
こう思う時、
私達は”自分の「限界」をまじかに感じている時”といえる。
そしてそれがもう少し続くと、
最初の言葉が必然的に口から飛び出してきてしまう。
人が”頑張っている”と感じる時”、
それは私達がまだまだ「自分の限界範囲内」で行動している時といえる。
元来、
”頑張っているね”とか、
“頑張れ!”という言葉は他人から向けられるか他人に向ける言葉だ。
自分で”頑張ります!”とか”頑張ってます”などと口にする人で、
「真底から頑張っている人」はまずいない。
自分自身の「限界範囲」を広げるためには、
”頑張ります”という言葉をタブーにすることだ。
それは自分で自分の「限界範囲」を決めてしまうことになる。
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