《”ねぎたけ”こと・・・禰宜　猛（ねぎ　たけし）です！♪》
「人生の主役は”自分自身”でしかない！」　－59－

人が自分の人生を歩むということは大変なことだ。
一心不乱で、
全てを投げ出してコトに向き合わなくてはならい時もある。
自分を殺してまでも、
周囲と合わせていかなくてはならい時もある。
”清濁併せ飲んで”はじめて自分の人生道は歩んでいける。
自分の人生を懸命に、
愚直に生きている人は他人に嫉妬したりしている暇などない。
自分の人生を自分が”主役”で生きようと必死だから。
無意識にも、
自分のエネルギー（気）を下げるようなことはしない。
君が上手くいくことで、
嫉妬し、
批判し、
離れていく人は、
そもそも最初っから”無理”でつながっていただけの人。
一時的な、
テンション上げるための存在だったにすぎないということだ。
そういう人を恨んだりしても無駄なコトだ。
妬みや、
恨みのエネルギーは、
自分の「気」の中に入り込ませると、
自分の持つエネルギー（気）まで吸収されていく。
相手にしないことだ、
自分が相手にしなければ、
そういう”負の「気」”は、
そのまま相手に跳ね返っていくだけのこと。
自分とは異なった周波数になるから。