《”ねぎたけ”こと・・・「禰宜猛(ねぎたけし)です」♪》
「自分の人生の方向性を変える”小さなコツ”」 ー22ー
そろそろ4月に入った新入社員も半年が経過して、
それぞれに想いを感じ始めている頃。
入社した会社に満足して新入社員時代を満喫している人。
『こんなはずじゃなかった・・・・』と考え込んでいる人。
先日、
顧問先の新入社員との面談の中でこんな人がいた。
『もっと”やりがい”のある仕事がしたいんです!』
「”やりがい”のある仕事」とはどこに在るのだろうか?
昔、
こんな仲間がいた。
私と一緒にデパートマンとして社会人生活をスタートしたけど、
彼は『もっと”やりがい”のある仕事がしたい!』とわずか3カ月で退社。
その後、
NYにわたり海外でいろいろな仕事に就いたそうである。
彼と再会したのはそれから22年後の40歳の時だった。
日本に戻り小さな印刷会社の部長になっていた彼だが、
デパートを退社後の
”やりがい”探しの人生で多くを学んだという。
その第一が、
『結局さぁ~”やりがい”のある仕事なんて、
どこを探して誰に聞いても無かったんだよ。
というよりもともと、
そういうものは存在していなかったんだろうな?』
この彼の言葉には40歳の大人の眼差しを感じた。
”やりがい”のある仕事。
若い頃には多くの人がこう口にするが、
”やりがい探し”をしているうちは、
”やりがい”のある仕事には出逢えない。
なぜなら”やりがい”は、
夢や幸せと同じで探したり追い求めたりするものではなく、
自分自身が無我夢中に向き合った後から「感じる」ものだから。
もし入社してまだそんなモヤモヤした気持ちがどこかにあるなら、
そんな人は1週間だけでいいから、
無我夢中で休憩や食事のことも忘れるぐらいに、
没頭して与えられた目の前のことに取組んでみることだ。
もしかしたら”やりがい”が感じられるかもしれない。
あのチルチル・ミチルの青い鳥のように!
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