第5,405号・ブログ

《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
「「リーダー」という役割の”仮面”」 ー50-

50回にわたりお届けしてきたこのシリーズも今日が最終章。
MGRという立ち位置におられる方に少しでも参考になったのなら幸いである。

このシリーズの最後のお伝えしたいことは一つだけ。
これだ!・・・・・「部下は育てようと思うな!」。
これは私が初めて管理職になった時に恩師から教えられた言葉だ。
これを理解することがやれない管理職は、
部下と向き合えば上から目線になり、
自分の考えだけを押し付け、
”結果現象”だけを見て部下の優劣をつけたがり、
まるで競馬馬に鞭を入れるがごとき行為がマネジメントと勘違いしだす。

管理職として心得ていなければならない「原理原則」。
それは・・・・「他人と過去は変えられない」ということ。
自分がどんなに思い描こうとも、
部下はその思い通りにはならない。
管理職として「やれること」はただ一つだけ。

それは「気付きのキッカケ」を与えることだけだ。
そしてその「キッカケ」の第一歩は、
管理職自信が「素になる」ところに隠されている。
後は、
部下本人が、
*それに気付こうとする意志力があるか?
*気付いたら勇気をもって実践するという意志力があるか?

これに尽きる。

言い換えるなら、
管理職の仕事は部下のこの「意志力」に気付けるか?という一点に限る。

明日からはまた新しいシリーズで!


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