《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
「「リーダー」という役割の”仮面”」 ー40-
キチンと部下を評価するために必要なこと。
それは”平等性”ではなく「公平性」だ。
ここに3つの基準がある。
①.区別
②.差別
③.依怙贔屓(えこひいき)
この中でただ一つだけ取り入れてはいけないものがある。
①.区別
これはまず必要な基準だ。
例えば、
勤務条件が一地域だけとか、
一期間だけに限られているようなエリア社員とか期間社員。
こういう条件で採用された人達が、
一般採用で入社した人達と待遇が同じ道理はない。
したがってこれは必要な基準になる。
②.差別
言葉の印象からするとしてはいけない部類に入りそうなのだが、
実はこれこそしっかりとMGRが観察管理して評価していかなくてはならない。
例えば、
9時始まりの始業時間に、
いつも8:59にタイムカードを打刻してくる人と、
8:30にはデスクについて、
その日の行動準備を済ませて仕事に入る社員が同じ評価では困る。
③.依怙贔屓(えこひいき)
これこそが不要なものだ。
依怙贔屓とは、
自分の損得や利害に絡めて他の者よりも特に、
ある人物にだけ特別な目をかけることで大きく「公平性」に欠ける。
MGRの評価には”平等性”よりも「公平性」が求められる。
これを忘れてはならない。
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