《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
「”自分じゃない自分”を演じて生きていくのはやめよう!」 -33ー
ただの”いい人”を演じて、
いつも言いたいことも言わずに、
自分の胸の内に抑え込んでいると、
人はその鬱憤を「脳」が感じ取って必ずどこかで爆発することになる。
その引き金となることが多くあるのが酒の席だ。
こんな実話がある。
某企業のF君は流されキャラでいじられキャラ。
見た目のとおりからか言葉遣いもやさしく、
何よりもいつも笑顔で、
すでに三十路を半ばを超えているにもかかわらず”チャラい”。
欠点ももちろんあるが好かれる存在で、
馬鹿を演じてはいるがポテンシャルはかなり高いものを持っている。
でも彼には、
過去に大きな失敗があり、
今でもそれを引きづったまま生きてしまっている。
そんな自分を”チャラ系”の仮の姿で隠し続けて来たが、
彼自身がその「自覚」に目覚めていなかった。
「酒は時にその人の”本性”を暴き出す」
ある時、
いつものように”チャラ系”を演じながら場を盛り上げているF君。
でもその日は何かが違った。
ある一人の一言が引き金になり、
酒も回り始めていたF君の、
”負け惜しみ”と「プライド」がごちゃ混ぜになって狂い始めてきた。
いきなり彼の「感情」がむき出しにされ、
根拠のない決めつけトークを、
誰かれ見境なくヒステリックな口調で標的にしながら展開していく。
翌日、
F君に対する周囲の評価は一変したことは紛れもない事実として残ってしまった。
人は誰でも”演じる時”もあるが、
大切なことはそれを自らが常に「自覚する」ことだけは忘れてはならない。
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