《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
「こんな時代だから大切なこと”運命”は自ら切り開く」 ー17ー
自分自身の人生航路のオールは自分だけが握り続けるもの。
誰かに”舵を握られた人生”は自分の人生航路ではなくなっていく。
振り返れば私の74年間にもさまざまなことがあった。
大切な人との別れ。
事業での大失敗から背負った負債。
実母の件でわだかまりが生まれ10数年も疎遠になった実弟との関係。
同じ兄弟でありながら、
互いの意地がぶつけ合ったまま・・・それは実母が亡くなるまで続いた。
そしてある春の日。
『兄貴!やっとこうしてまた桜を一緒に見れるようになったな。
来年もその次も一緒に桜を見ような!』そう言いながら、
2024年の3月末に二人で酌み交わした酒の味は最高だった・・・・が、
翌2025年の桜を見ることが叶わず実弟は逝った。
『もっとこうしていれば・・・・』
『あの時、俺が素直にさえなっていれば・・・・』
その後は数か月もの間、
ずっと自問自答の日々が長く続いた。
そんな人生も「私自身の人生」。
そしてそういう”事実”を「一人の人間として受け入れる」ことこそ、
そこに「人生の”真実”」が見えてくる。
自分だけじゃない。
みんなそうなんだ。
実弟も「3つの”ち”の法則」を背負って生きてきたんだと、
今さらながらにそう思う。
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