《”ねぎたけ”こと・・・「禰宜猛(ねぎたけし)です」♪》
「自分の人生の方向性を変える”小さなコツ”」 ー27ー
昔、ゲーテの「色彩論」というのを読んだ時、
人間関係では『なんだぁ~あんまり余計な”気”は使わないで良いのかも?』
こう感じたことがある。
私達はどうも,
“コミュニケーション“という言葉を間違って理解しているところがある。
”コミュニケーション”って他人と仲良くすることではない。
自分の周りに集まる人達の全ての人と上手くやることなど不可能だ。
出逢って考えを交換し合い行動を共にしながら、
お互いに観察し合って、
『この人とは永く一緒に歩いていきたいなぁ~』と思うか、
『この人とは考え方が違うからもうこれ以上は無理だな』と感ずるか、
出逢った人の半分と一緒に歩んでいけたら最高だろう。
ゲーテの「色彩論」の中にはこんな言葉も出てきた。
「誠実であろうと努力しても人は不誠実になる恐れがある。
人が誰かに対して誠実あろうとすれば、
他の誰かに対しては必ず不誠実になってしまう恐れがある」と。
”誠実であろうと努める”ことは良いことかもしれないが無理はしないことである。「誠実でいようとしている人が結果として誠実になれなかったとしても、
その人の誠実さが損なわれるわけではない」。
これもその本に書かれていた言葉だが、
私はこの本の中から”正負の法則”というのを学べた。
あるものに光をあてようとすれば他の多くのものを陰におくことになる。
陰があるから光の存在が輝いて見えるという「原理原則」を忘れないことだ。
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