《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
「仕事とは人間力なり!」 ー50ー
このシリーズもいよいよ今日が最終回。
僭越ながら、
私自身が74年生きてきて、
そのほとんどを「仕事」という場で費やしてきた経験から、
「仕事」・・・・を一言で言うなら、
それは「自己表現の場」でしかないということ。
「仕事」に対する向き合い方。
全てはそこからの始まりでしかない。
”ワークバランス”などという言葉が一人走りして、
労働時間や待遇問題の改善だけが表面的に叫ばれる時代だが、
「仕事」をする上でそういうことは二の次でしかない。
言っておくが、
これは劣悪な環境の中で働くことも我慢しろとか、
そんなレベルの話をしているのではない。
そもそも”ワークバランス”の「本質」はそんなところには存在していない。
労働時間や環境の改善ももちろん必要な要素の一つではあるが、
いつも言っているように、
「自分自身に指先を向け”自責”で生きる」意識と姿勢のない者が、
そういうことがを大上段に掲げて口にしているだけに留まると、
それはまるでギャンブル依存症の人間が、
”楽して稼ぐ”ことを唱えているかのように聞こえてくる。
つまり、
「仕事」とは稼ぐための手段ではあるがそれが全てではないということ。
”ワークバランス”とは、
労働時間と私生活のバランスではなく、
「仕事に対する自己の向き合い方」:「そこで感じる”遣り甲斐度”」のバランス。
ここにしか存在していないということを早く自覚することだ。
これに気付けずに間違った”ワークバランス”を求めていると、
その欲望はどこまでも果てしなく続き、
いつまでも自分自身を悩ませ続けていくことになる。
「仕事とは人間力なり!」 お忘れなきよう!
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