第5,322号・ブログ

《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
還暦を迎え人生の再出発点に立った君に!」 ー

もしいま、
あなたが少し具合が悪くなりかけているなら、
自分が”死の床”にいる姿をイメージしてみて、
その時に”後悔する可能性のあること”を一つひとつ考えてみることだ。
そうすることで「今ならまだやれることがある」と気付くはず。
人生は平均すると80年~90年と言われる寿命の中で、
誰でもどこかで調子の悪い年代はある。
それは健康的な面なのか?
家族間のトラブル面なのか?
仕事上でのことなのか?
それぞれに小さな違いはあるかもしれないが、
生まれてから死ぬまでずっと平穏無事で何事もない人などいないはず。
『いまはすこぶる元気だけど60代の頃は具合が悪かったなぁ~』と振り返る80歳の人もいる。
そういう人は、
60代の頃はみんなと同じように楽しめなかったかもしれないけど、
80代のいまはみんなと同じように楽しめているかもしれない。
それは、
具合が悪かった60代”の頃に、
諦めることなく”「やれることをやっていた”から。


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