《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
「”マネージメント力”を考える!」 ー20-
企業組織の中で、
部下を育成していくには大切なポイントがいくつかある。
それは次の5つだ。
1.良い指導者になろうとしない。
どうも多くの管理職がこれを誤解している人がいる。
部下を育成する上で大切なコト。
その最たるものがまずこれ。
「良い指導者になろうとしない」というより、
”自分は良い指導者だ”
”自分は優れた指導者だ”と見せようとしてしまう人が多くいる。
だから発言することが大局的になり具体性に欠ける。
自分の失敗談や具体的な事例が少ないから、
指導される側に伝わりにくくなる。
本当に「良い指導者」というのは、
①.自分をありのままに見せてくる。
苦手なところは苦手だと正直に伝えてきてくれる。
②.指示内容が抽象的ではなく具体的。
専門用語を並べて抽象的な指示を出したりすることが少ない。
例えば・・・・、
『新卒の採用には応募者のポテンシャルをよく見ろ』
こういう表現をする管理職は多くいるが、
どういうところのポテンシャルなのか?
それをどういう質問をして、
具体的にどう探っていけばよいのか?
こういった指導がやれなければ意味不明な言葉に終わるだけ。