《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
「職場で”自分らしく”働きたい思っている君に!」 ー16-
仕事をしていると、
自分自身で”納得”のいく結果が出せる時とそうでない時がある。
これは手を抜いているわけではないが、
あくまでも”結果”なのでいたしかたないが、
それはどうして起きるのだろうか?
どんな仕事も同じだ。
私のような講演やセミナー講師の仕事も、
接客業でも営業マンでも、
飲食店のスタッフでも同じ。
『またあなたにお願いしたい!』といいわれるには、
それに向き合う人の、
”こだわりややり方”というものを確実に持っている。
これは、
〇〇の知識があるとか、
△△の専門家だというような表面的なものではない。
大切なのは、
「自分なりのアレンジや一工夫でオリジナリティーを加えているか?」・・・・これだ。
マニュアルを超えた向き合い方というか、
その人の人となりが、
その「オリジナリティー」を創り出していく。
『ここまでやってくれるのかぁ~』
利用して下さった方からこんな言葉が聞けたら、
その仕事では「真のプロ」と言える。