《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
「人生は時々”キレそうになる”時だってある!」 -41ー
いつも言っていることだが、
”我慢”とか”頑張る”は仏教の世界では毒語にあたり、
軽く口にしてはならない言葉とされている。
例えば”我慢”はエゴ(我)に基づき、
自分を高く見て他を軽視する「慢心・おごり」を指す煩悩の一つ。
”頑張る”は、
語源的に「我を張る(エゴを通す)」と関連付けられ、
執着や苦しみを生みやすい言葉とされて、
正しく使うなら「忍辱(にんにく)」(耐え忍ぶという意味)が望ましい。
『頑張らなきゃ!』
『ここは我慢しかない!』
こういう言葉をついつい口から出す人というのは意外と”キレ易い”。
これは行動心理学上でも立証されており、
それは常日頃から、
自分を抑え込んで、
苦しみに耐えること、
無理なことでも”頑張れば・・・”という意識を持つこと。
こういうことが美徳と勘違いされているから。
そうではない。
目の前のことに”我慢”とか”頑張る”のではなく、
「与えられた条件を受入れてその中で”やれること”を全力でやる」
これは”我慢”とか”頑張る”とは全く異なる次元の話だ。
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