《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
「仕事とは人間力なり!」 ー42ー
今の私は原稿も見ないで10時間連続で壇上に立って話もやれるようになったが、
若い頃はどちらかというと口下手で、
どんなところでもどこか気後れした感じで話すことの方が多かった。
書店に並ぶ”話し方の本”なども良く手にした。
「話し方教室」に通ったこともあった。
ところがどれもほとんど役には立たずで苦労したものだが、
そんな私を助けてくれたのが「メモ」の存在だ。
最初は上司に聴かれることも「メモ」がら。
それが次第に「書いたこと」で頭の中に入り、
「メモ」を見ないでも語れるようになっていった。
いまでもこの「習慣」は変わっていない。
講演やセミナーの前には必ずその”流れ”を全て「手書きで」一度「書く」。
これを繰り返すうちに、
語る口調にも自信が出始め、
話す時の立ち姿さえ変化し始めた。
大切なことは”話す内容”より「話し手の意識と姿勢」だ。
”話す内容”はどんな話をしようと受け手の受け止め方で全ては決まる。
大切なのは「話し手」が、
「そこまでに何をやってきたか?」が重要になる。
その「やってきたこと」への自信こそが、
語る言葉に「魂」を吹き込み「言霊」に変身させていく可能を生み出すのだ。
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