《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
「私に”気付き”をくれた言葉!」 ー27-
「自分には”出来ない”と思うたいていのことは、
”出来ない”のではなく本当は”やりたくない”だけのこと」
自らが進むべき”方向性”を見出していくには、
「やる」という行動から逃げないことだ。
『こんなことやってなんになる?』
『これをやる意味は何?』
『これをやること自体が納得できない』
こういう姿勢は全てが”言い訳”にすぎない。
別に命がとられるわけでもない。
とにかく、
四の五の言わずに「やる」ことこそが道を開く。
人は、
一歩でも前に進もうという意欲があるなら、
その行動の意味とか無意味とかは考えない。
なぜなら、
それは「やれば判る」から。
もっというなら、
”やった人”にだけしかその結果を知ることはできないから。
やりもしないで、
納得がいかないとか、
何の意味があるのかと口にしている間は、
何一つ手に入れることはできない。
じんせいとはそういう「摂理」の中で動いている。