《”ねぎたけ”こと・・・禰宜 猛(ねぎ たけし)です!♪》
「職場で”自分らしく”働きたい思っている君に!」 ー21-
”ポテンシャル”とは潜在する能力や可能性を意味するが、
「ポテンシャル人材」と言われる人達はどのように仕事と向き合えばよいのか?
毎日、
振られてくる作業を漠然とこなしていくのではなく、
自分の中に「理念」を持って向き合うことだ。
その「理念」というのが次の3つ。
1.”創り出す”
2.”一歩加えた工夫”
3.”「これでもか!」という徹底意識”
この3つの「理念」というかキーワードは、
誰でもできそうな作業でも、
それを「自分らしい仕事」に進化させる。
「仕事」とはそれに向き合う人間の”介在価値”である。
”介在価値”を意識して向かっていないものには、
面白さも、
楽しさはもちろんのこと、
「自分らしさ」を宿らせることはできない。